2018年受賞
受賞
A-17-00696-2018-S(入賞59)

House NI -裏とオモテと境界-

1-1 Architects (神谷 勇机 + 石川 翔一)(愛知県) /平田建築株式会社 (愛知県)


ソーシャルデザイン部門
建築・空間・建材・部材分野
木質化・リノベーション/住宅の木質化・リノベーション(古民家再生含む)

周囲でスクラップアンドビルトが急速に進む中で、古いモノが持つ精神性を最大化するような建築を目指した。具体的には、既存の木造平屋建住宅の暗い天井裏を光と風の通る明るい天井空間につくり替えた。外部に表れた軸組は、町並みに奥行きを生み出し、古いモノの価値を町に問いかけている。

評価のポイント

既存の軸組住宅を天井空間の再考というユニークなアプローチでリノベーションした。梁の存在感や新旧の材の巧みな融合などで、住み手にとっては木の質感を味わえる空間に、街に対しては軸組を見せることで古くて新しい価値を教えてくれる。
閲覧先(連絡先)
1-1 Architects 一級建築士事務所 0566-25-0335、平田建築 052-811-2302

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