D-70-00079-2017-L(入賞6)
圧縮木材の圧縮弾性を応用した柔らかく傷が残りにくい床材
筑波大学生命環境科学研究科木質材料工学研究室(茨城県)
ライフスタイルデザイン部門
調査・研究分野
調査・研究/木材利用の人への効果・効能に関する調査・研究
「硬くして傷つきにくくする」のではなく、「柔らかくすることで傷が残りにくくする」という、従来とは全く逆の発想に基づく圧縮木材である。スギ材を適度に圧縮することにより、衝撃に対して柔らかく弾性的に振る舞うようになるため、柔らかく傷が残りにくい床材を実現できる。
評価のポイント
近年家具や床材として頻繁に使われている圧縮木材を柔らかくすることで傷が残りにくくする技術。圧縮木材の硬く冷たいというイメージを木の本来の特性に戻すことでメリットに変えた。今後の活用事例や市場の広がりに期待したい。
閲覧・入手・技術提供の方法(連絡先)
筑波大学生命環境系・木質材料学研究室
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