2016年受賞
受賞
A-08-00304-2016-L(入賞 9)

下野市庁舎

下野市(栃木県) /株式会社佐藤総合計画 (東京都) /大成・小林・前原特定建設工事共同企業体 (栃木県)


ライフスタイルデザイン部門
建築・空間・建材・部材分野
店舗・施設関係/公共施設(駅舎、交通関係施設含む)

下野市庁舎は、栃木県日光杉を内外装にふんだんに使用した市民の「いばしょ」となる庁舎である。市民を出迎える軒天木の大きな庇、地域の自然を連想させる木ルーバーの市民ロビー、下野市の伝統工芸品フクベ細工に包まれたような落ち着きのある議場、歴史や風土に根ざした庁舎として、空間に適した木材利用を提案した。

評価のポイント

県産材である日光杉を、様々な工夫で随所に使用した市庁舎である。採光を巧みに取り入れる木ルーバーと不燃木防煙垂れ壁がつくりだす木漏れ日の演出は美しく視覚に訴え、市民の安らぎの場となるだろう。
閲覧先(連絡先)
下野市ホームページ

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