2015年受賞
受賞
D-01-00637-2015(332)

木製遊具の高耐久化技術の開発

北海道立総合研究機構 森林研究本部 林産試験場(北海道)


ライフスタイルデザイン部門
技術・研究分野
技術/新たな工法・素材活用の技術

遊具は安全に遊べる状態に保つことが重要であり、耐久性が高く劣化の判断が容易な素材や構造が要求される。木材は耐久性やメンテナンス性の低さが指摘される一方で、「温かみ」「柔らかさ」「手触りの良さ」などの長所からニーズも高い。部材の保護やメンテナンス性に配慮した構造と、接合部に劣化の判断が容易な金属を併用することにより、安全性の向上と長寿命化を図る高耐久化技術を開発した。柱地際部、柱頭部、水平部材上面、床梁と床材の接触面、非構造部材の構造部材への取り付け部位がポイントである。

評価のポイント

木製遊具の耐久性向上のため、細部にわたる技術開発を行なっている点に好感が持てる。子どもの木育活動にもなり、屋外の木材利用にもつながる。
価格
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