2015年受賞
奨励賞 (審査委員長賞)
C-03-00393-2015(37)

やまなし水源地ブランド推進協議会

やまなし水源地ブランド推進協議会(山梨県) /早川町 /丹波山村 /道志村 /公益財団法人オイスカ /特定非営利活動法人木netやまなし、特定非営利活動法人道志・森づくりネットワーク、山梨県工業技術センター、株式会社イトーキ、シナプテック株式会社


ソーシャルデザイン部門
コミュニケーション分野
パートナーシップ/ビジネスモデル

日本の山間地が抱える共通の課題として人工林の整備促進、森林資源を活用した多次産業の開発・振興等があります。これまでも、それぞれの地域において取組みが行われてきましたが、地域のリソースのみで解決する事が難しい現状です。都市部にとっても水源やCO2吸収など山間地の森林の恩恵を受けている事を鑑み、「やまなし水源地ブランド」では山間地と都市部の産官民が集い、それぞれの強みを活かして魅力ある製品等を開発・発信することにより、水源地を守っていくことを目指しています。全国でも類のない協業のかたちとして、地域材の新たな活用方法の確立につながるとともに、地域の活性化につながるモデル事業になると確信しています。

評価のポイント

水源地という共通の要素を持った地域が結集し、多様なステークホルダーを巻き込んだ取組につながっている。都市の中の木づかいというニーズに沿った製品開発は個々を見てもクオリティが高く、提案性のあるものになっており、構想とアウトプットがマッチしていると感じる。

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