2015年受賞
受賞
C-03-00056-2015(289)

地域材・地域雇用による災害公営住宅の建設体制の構築

登米市木造災害公営住宅建設推進協議会(宮城県) /宮城県森林組合連合会 /宮城県建設業協会登米支部 /登米市建設職協同組合 /宮城県木材協同組合 /東和町森林組合


ソーシャルデザイン部門
コミュニケーション分野
パートナーシップ/ビジネスモデル

東日本大震災からの復興に向けて、被災された方の住まいとなる災害公営住宅の建設が行われています。建設規模が大きいことから自治体では入札により建設業者が決められ、地域に根ざした工務店はその機会を得ることができず、また仕様書上で地域材利用をうたっていてもその利用が必ずしも確かであるとはいえない場合も出てきます。わたしたちは、宮城県南三陸町に建設した、地域雇用・地域材活用による宮城県で唯一の木造応急仮設住宅の経験を活かして、地域関係団体で協議会を立ち上げて自治体(登米市)と基本協定を締結、建設を行いました。

評価のポイント

地域関連団体で構成される協議会が、災害公営住宅の建設を行なった。復興支援と地域中小工務店の活躍の場づくりと、林業活性化を同時に満たす良質なモデル。

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