2015年受賞
受賞
B-03-00442-2015(223)

間伐材活用学生机ナラ天板

登米町森林組合(宮城県) /有限会社ウッディアベ工芸


ソーシャルデザイン部門
木製品分野
一般消費者向け/家具(ベッド含む)

しいたけ原木だったコナラが東日本大震災の放射能問題で使用できず、宮城県内陸部で害虫によるナラ枯れ被害が拡大しつつあるなど、広葉樹林の更新が急務でした。コナラは乾燥と加工技術が難しく材料としては敬遠されがちでしたが、平成25年度森林整備加速化・林業再生事業の「地域材利用開発」でコナラ材を使用した「間伐材活用学生机ナラ天板」を開発しました。地域の木材を地域の技術によって製品化し、地域で消費するサイクルを実現しました。

評価のポイント

地元の森林資源を活用し、地場の企業で製品化されている。学生机を核として、地域資源の循環利用につなげた無理のない取組。
仕様
塗装品
サイズ(Wmm×Dmm×Hmm)
650×450×16
重量(g)
4,400
価格
25,500円(税抜)
入手方法(連絡先)
登米町森林組合

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