2020年受賞
受賞
D-73-00879-2020-S(9)

Hokkaido CLT Pavilion

地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 林産試験場(北海道) / 株式会社遠藤建築アトリエ (北海道) / 株式会社京田組 (北海道) / 北海学園大学工学部建築学科 (北海道) / 北海道大学大学院工学研究院建築環境学研究室 (北海道) / 東京工業大学環境・社会理工学院環境建築学講座 (東京都)


ソーシャルデザイン部門
技術・研究分野
試作物/実験住宅・施設

直交集成板(CLT)の異方性の少ない材料特性、大面積の大判パネル、北海道産樹種の意匠性や強度特性を活かしながら、従来の木造にはないダイナミックで開放的なデザインを実現。多雪寒冷地の実環境下で様々な性能検証と経年観察を行う実験棟であり、北海道産CLTの特徴や利用方法を広く伝える展示施設でもある。

評価のポイント

カラマツ、トドマツの特徴を活かした新規性ある木造デザインに挑み、寒冷地の環境で様々な性能検証を行う実験棟。温熱環境のデータ測定など様々なエビデンスを得ており、これらの知見を活かした本地域ならではのCLT建築物の普及に貢献するものである。
閲覧・入手・技術提供の方法(連絡先)
事前の問い合わせにより一般の見学可能。

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