2020年受賞
受賞
A-07-00066-2020-S(66)

奈良の木を使用した仮設体育館(奈良高校)

大和ハウス工業株式会社(大阪府) / ナスカ一級建築士事務所 (東京都) / 東京大学稲山正弘 (東京都) / 株式会社坂田涼太郎構造設計事務所 (東京都) / 早稲田大学古谷誠章研究室+東京大学稲山正弘研究室 (東京都)


ソーシャルデザイン部門
建築・空間・建材・部材分野
店舗・施設関係/学校

急遽、高等学校で体育の授業や部活動(バスケットボール、バレーボール、バトミントン等)で使用するための体育館が必要となり、地元県産材のスギを利用したシザーストラス構造を採用。「木の優しさ」や「木の香り」を感じながらのびのびと汗を流している。

評価のポイント

県産杉を使った無柱の大スパンが可能になるシザーストラス構造をボルトオン接合し、最大9メートルの高さを確保した木に包まれた大空間を生み出している。移設時の解体や再利用を考慮した架構構成や接合を採用しており、この分野での新たな木材利用の展開が期待される。

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