2019年受賞
優秀賞 (林野庁長官賞)
C-54-00656-2019-S(入賞29)

低温乾燥による国産杉材の付加価値向上プロジェクト

株式会社 中央住宅(埼玉県) /株式会社モリアン (大阪府) /全国森林組合連合会 (東京都) /東京大学大学院薬学系研究科 (東京都)


ソーシャルデザイン部門
コミュニケーション分野
パートナーシップ/仕組み・ネットワーク(生産・加工・流通・販売をつなぐもの)

国産杉材の有効活用と、快適な住空間の創出を同時に叶える産学共同プロジェクト。低温乾燥の国産杉の建材を開発し安定供給するスキームを構築し、それにより得られる快適性向上を科学的根拠を基にユーザーに示す事で、住空間という身近な場所への活用を促進。国内林業活性化の一助となる事を意図した取り組みである。

評価のポイント

森林組合、製材・建材メーカー、住宅メーカーの共同による「川上から川下」で各々の強みを組み合わせたプロジェクト。国産材の高付加価値化戦略として社会提案性が高い。素材と眠りの関係に関するエビデンス等も準備され、消費者メリットを明らかにしている。
体験・入手方法(連絡先)
株式
会社モリアンより建材(SUGINOKA)が入手可能。SUGINOKA採用空間は株式会社中央住宅の分譲住宅で体験可能

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