2019年受賞
奨励賞 (審査委員長賞)
A-02-00324-2019-S(入賞52)

面白法人カヤック社屋 研究開発棟・ぼくらの会議棟

面白法人カヤック(神奈川県) / SUPPOSE DESIGN OFFICE Co.,Ltd. (広島県) / TECTONICA INC. (東京都) / 株式会社栄港建設 (神奈川県) / 株式会社シェルター (山形県)


ソーシャルデザイン部門
建築・空間・建材・部材分野
店舗・施設関係/オフィス・会議施設

鎌倉のまちには、面白法人カヤックのオフィスが点在している。鎌倉のまちとオフィスの関わり合い方を考察することで新しい働き方の提案を行うことを求められた。計画地周辺のコンテクストを建物にまとわせ、まちとの親和性を与えることでオフィスとの境界を曖昧にし、まちそのものが企業にとっての資本になることを試みた。

評価のポイント

木造住宅の多い地域とオフィスの緩やかな融合を試みた、社会提案性に優れた提案である。木質ラーメン構造と吹き抜けが、周辺地域と溶け合い、あたかも街の一部で働いているような環境を生む。オフィスの木質化と地域の関係の再構築の好例である。
閲覧先(連絡先)
面白法人カヤック

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