2018年受賞
受賞
D-72-00032-2018-L(入賞12)

薄い木質面材を利用した仮設休憩所の製作・展示(漣/cara-casa)

東京大学大学院 木質材料学研究室(東京都)


ライフスタイルデザイン部門
技術・研究分野
試作物/展示用製作物

東京大学の学園祭において製作、展示された仮設木造休憩所。通常構造利用されることのない薄さの木質面材(5mm合板、2.5mmMDF)を主要構造部材としている。また、その薄さを活かして曲げる、ねじるといった意匠性の高い新しい木質材料の使い方を提案している。

評価のポイント

とても薄い面材にねじりや曲げを加えて、独特の形状表現をするとともに強度も確保する研究。意匠面での面白さに加え、軽量化が可能で仮設空間として運搬、施工、解体も容易になり、活用の幅が広がる。
閲覧・入手・技術提供の方法(連絡先)
展示期間は無料で公開。展示の様子は新建築7月号、Journal ofTimber Engineering Vol.31 No.3に掲載/無償提供

※掲載している内容・価格などは、受賞当時の情報です。現在の情報とは異なる場合があります。
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